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臨床研究に関する情報公開について

当院では、倫理委員会の承認を得て、下記の臨床研究を実施しています。

臨床研究に関する情報公開について

承認番号研究課題名研究責任者研究開始日
2018-0002 日本産科婦人学会 倫理委員会登録・調査小委員会生殖補助医療(ART)登録事業及び登録情報に基づく研究 俵 史子 2018年06月15日
2023-0014 子宮内フローラ検査の有用性確認のための前向き研究 京野 廣一 2024年02月09日
2023-0016 ナノスーツ法による精子の形態的特徴から不妊治療成績を予測するアルゴリズムの開発 宗 修平 2024年02月09日
2023-0017 精巣内精子採取術(TESE)由来の細胞群からの円形精子細胞同定アルゴリズムの開発 宗 修平 2024年02月09日
2023-0022 室温下でのZymotスパームセパレーターの使用が臨床成績に及ぼす影響 宮村 知子 2024年02月09日
2024-0005 精しょう液の成分および粘性と男性不妊症の関連性に関する研究 宗 修平 2024年03月01日
2024-0012 形態不良胚における融解液の選択が胚移植成績に与える影響 宮村 知子 2024年04月26日
2024-0013 膜構造を用いた生理学的精子選択術(ZyMot)を使用した精子処理の至適時間の検討 清水 佑菜 2024年04月26日
2024-0014 肥満症例における子宮内膜調整法の選択―分娩時異常出血のリスクから考える 村林 奈緒 2024年06月28日
2024-0015 不妊女性の不安と不妊治療施設通院への影響 村林 奈緒 2024年06月28日
2024-0016 不妊治療専門施設における保険適用化に伴う初診患者の背景と不安の変化について 原口 真里子 2024年06月28日
2024-0017 融解後凍結胚盤胞における経時的拡張度観察の臨床的有用性 石川 立 2024年06月28日
2024-0018 ホリトロピンアルファおよびデルタを用いた卵巣刺激後の臨床成績の比較 俵 史子 2024年06月28日
2024-0019 生殖補助医療の保険診療化に伴う黄体ホルモン補充プロトコールの変更が臨床成績に及ぼす影響 俵 史子 2024年06月28日
2024-0020 凍結融解胚移植における子宮内膜調整法および黄体ホルモン補充法の違いに伴う臨床成績の比較―保険診療後のデータを用いた後方視的検討― 俵 史子 2024年06月28日
2024-0021 人工授精における処理後精液の長時間保存の有用性−処理後精子のパラメーターの推移と妊娠率の関連― 大石 彩加 2024年06月28日

不妊治療・婦人科 俵IVFクリニック

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