臨床研究に関する情報公開について
当院では、倫理委員会の承認を得て、下記の臨床研究を実施しています。
臨床研究に関する情報公開について
承認番号 | 研究課題名 | 研究責任者 | 研究開始日 |
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2018-0002 | 日本産科婦人学会 倫理委員会登録・調査小委員会生殖補助医療(ART)登録事業及び登録情報に基づく研究 | 俵 史子 | 2018年06月15日 |
2023-0014 | 子宮内フローラ検査の有用性確認のための前向き研究 | 京野 廣一 | 2024年02月09日 |
2023-0016 | ナノスーツ法による精子の形態的特徴から不妊治療成績を予測するアルゴリズムの開発 | 宗 修平 | 2024年02月09日 |
2023-0017 | 精巣内精子採取術(TESE)由来の細胞群からの円形精子細胞同定アルゴリズムの開発 | 宗 修平 | 2024年02月09日 |
2025-0001 | 生殖補助医療における多胎妊娠の周産期予後から複数胚移植を望む不妊患者への対応を考える | 村林 奈緒 | 2025年03月21日 |
2025-0005 | 当院におけるART保険診療適応による凍結胚保管状況への影響 | 星田 汐美 | 2025年03月21日 |
2025-0007 | 膜構造を用いた生理学的精子選択術(ZyMot)の臨床的有用性の検討 | 清水 佑菜 | 2025年03月21日 |
2025-0008 | 受精方法の違いによるTE漏出胚の特徴 | 石川 立 | 2025年05月21日 |
2025-0009 | 不妊治療施設が果たすプレコンセプションケアの役割:月経周期とAMHの関連から考える | 村林 奈緒 | 2025年05月21日 |
2025-0010 | 生成AIとプログラミング技術を応用した胚盤胞評価教育プログラムの開発 | 榊原 由佳 | 2025年05月21日 |
2025-0012 | 膜構造型セパレーターと密度勾配法で調整した精子の運動性・形態特性の比較検討 | 榊原 由佳 | 2025年05月21日 |